落ち鮎 第三話 塩焼きと酒

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前回からの続きです

炭火で焼いてた鮎が

ついに焼き上がりました！

お気に入りの荒川尚也さんの

渓流盃の準備もできてます！

そして鮎も盛り付けました！

あ～　これこれ！

清流で獲った美しい初秋の鮎

なんて美しいんでしょう

初秋の鮎に合うように

赤と緑の楓の葉を採ってきました

今回購入したお皿もイメージ通り

なんだか渓流を泳いでるみたいだね！

これ家飲みってのがウケるよねｗｗｗ

日本人の食に対する拘りは

本当にすごいよ！

しかも素人がこのクオリティで

一晩の酒のためだけに

作り上げるってんだから

まったく日本人ってヤツはクレイジーだぜ！

っていつか外国の人に

ブログが紹介されるのが夢ですｗｗｗ

ちなみに海外アクセスのトップ３は

アメリカ・ロシア・フランスの順番

この三つの国だけで

現在までに75,000ページビュー

いったけどまだそういうことは起きないｗ

さてそんな話はどうでもいいですがｗ

この鮎としっかり冷やした酒を

渓流盃に注いでもらって

それでは乾杯！！！

魚を潜って突いて

火を熾して串を打って焼いて

この一瞬のためにかなりの

労力を使ってます！

しかも潜って獲れるまでは

獲れる補償はないからね

だから自分の理想通りに

料理が仕上がったときは

本当に嬉しいし美味しい！



そして食べるお話しはまた次回ｗ

なんとか更新続けてますｗ

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