カサゴで乾杯したら
次はイカを揚げる!
準備しておいたイカの
エンペラとゲソに塩と片栗粉をして
油で揚げる
イカは油がすごく跳ねるから
本当は隠し包丁をたくさん
入れておくんだけど
面倒だったのでフライパンの
蓋を盾にして揚げましたw
これやってる人多いと思うけど
完成したのがこちら
あとはすっておいたキュウリを盛って
甘酢をを上からかけたら完成
夏にピッタリのさっぱりした
揚げ物料理です
こちらはこのまえ購入した
末國さんの作品です!
吹きガラスはキュウリの緑とか
トマトの赤をすごく奇麗に見せてくれるね
続いて冷蔵庫に入れておいた
タコ、石鯛、キュウセンの刺身
キュウセンの炙りはポン酢で
いただきます!
大葉も楓も南天も
全部家の敷地で採ってきた
荒川さんのお皿が
とっても素敵なので
料理が栄えますね~
小さくて手間だったけど
すごくいい盛り合わせができた
見てるだけで楽しくなる
こういう小さいものを作るのが好き
小さくて手間だったけど
すごくいい盛り合わせができた
見てるだけで楽しくなる
こういう小さいものを作るのが好き
醤油しか持って行ってなかった
素泊まりした民宿と違って
揚げたりポン酢を付けたり
それがすごく贅沢なことなんだと
ytaboyと実感しながら食べたw
egaはいつもながら料理の腕を
すごく褒めてくれた!
そういえばこのまえegaが釣った
鯛とカンパチをさばいてあげた
お話を書いたけど
お母さんがすごく喜んだらしい
たしかに一匹の状態だと
どこの家も困るよねw
色々話してたらhiroが来たので
hiroのカサゴを揚げ直して
次の料理へ
続きはまた次回
2 件のコメント:
管理人様
エピソード満載 ぼんぼん仲間道中シリ-ズ いよいよ 愛蔵のガラス器もご登場で 宴もたけなわ。
それにしても 第五話中のテーブルセッティングには度胆を抜かれた。 あのお寿司屋さんみたいな俎板の存在感、正に一座を制する貫禄に感服。
旅人多しと雖も あんな俎板持参の個人旅行は 珍しいと思う。 捕獲品の豪勢なこと! 銛突きって南洋の原住民さんがしてはるもんやと思いこんでたけど 日本人にもこんな上手な方々がいはるんやわ。
しかし よく考えると この豪華なテーブルセッティング宴と 俎板テーブルセッティング宴とは たった一日違い、この落差たるや、、、 然も この二つの宴の間に コンビニ食まで挟まっているとあっては こちら側としては 「これ一体どないなってんの?」と思う事頻り。
よお 吃驚させてもらいました。ありがとさん。
shuさん
南洋の原住民どころか雪深い県北の育ちなんですけどねw
川はゴムを付けた銛は禁止なので本当に突くだけですが海はゴムを引いて銛を飛ばせられるので海の経験が少なくても川で魚を獲るより簡単です。
途中コンビニが挟まってますねw
たしかに言われてみれば不思議なことになってます!
引き続き料理編が続きますのでよろしくお願いします!
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