俺達の田舎暮らし

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広島県北部の田舎暮らしブログです。仲間と自然の食材を集めて旨い酒を飲んで暮らしています。
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2014年10月5日日曜日

能登へ贈る落ち鮎



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いのちめぐるたんぼの

新井さんから春にお米を

贈ってもらいました!


そのお米は無肥料無農薬の

自然栽培米で

それはそれは美味しかったです



そのお返しはもちろん

地元の獲れたて鮎にする予定でした


俺の育った故郷の味

最後の晩餐を選べるなら

絶対に故郷の鮎にする


それくらい愛してるこの

故郷の鮎を新井さんに

届けようと考えていました


7月の後半に鮎を獲ったけど

まだ小さいから贈るのはやめました


鮎は初夏のうちは水生昆虫を

食べたりして育ちますが


そのうちに清流のコケを

食べ始めるので

香りがよく内臓まで食べられる


ここが養殖のエサを食べてる

鮎との決定的な違いでもある



でも初夏の鮎はまだ本物の

鮎の味と香りになってない


そして期待してた8月

まさかの雨続きでとても

漁なんてできる状態じゃない


それでも潜った日も

まったく獲れなかった・・・

雨で流されるか死んだかだね



これには本当に困った!



そりゃお金を出せば

贈りものなんていくらでも

買えるんだけど


好意でいただいた

あのお米をお金に換算するのは

とても難しいと思った



そして9月になってから水も引いたし

週末に潜れそうな日がきた


この時期に潜れば

大量間違いなしの場所!


そこに潜ってみた


まず一匹目!!!







そのまま下ると何かの卵が・・・

これだけ大きいと

オオサンショウウオの卵かな?


このあたりけっこう住んでるんだよね!







この卵は今日はいいとして

鮎の話に戻るけど



鮎は秋になると大雨の後の

増水するのを待って

海に下るので


その様から秋の鮎は

落ち鮎と呼ばれる


特徴としては腹いっぱいの卵や

白子を持ってること


そして初夏の鮎と違って

すごく油がのってくる


まぁなんと言っても

大きいから食べごたえがあるよね!



でも毎年大量する場所も

7匹見ただけで獲ったのは5匹


よく人間じゃないって仲間にも

言ってもらうけど

7匹見て5匹獲るのは俺だけだw


鮎を突くことなら誰にも

負けない自信がある



贈り物にするなら最低でも

5匹は欲しいと思ってたから

なんとかなったかな






こんなに集中して苦労した

鮎獲りは初めてだったかも



そしてしばらく眺めて思ったよね!

これ超うまそうじゃん・・・


7月から鮎食ってないし

明らかにこの鮎子持ちだし

これで酒飲んだらどれだけうまいか


とか思いながら

惜しいくらいのものじゃないと

お返しの意味ないからね!


俺の苦労と新井さんの

お米を作る苦労なんて

比にならないと思うし



まぁこれが今年俺にできる

精一杯のお返しなので

きっと喜んでもらえるはず!




そして何より嬉しいのは

これで男と男の約束が果たせること


ずっとずっと気になっていたから



家に帰って氷と笹を敷いて

綺麗に梱包しました


初夏の鮎と比べるととっても大きい


そしてこの日本固有種の

独特の美しい色と模様


自分で獲っておきながら

惚れ惚れするね~w





ちなみにお腹を傷つけないように

しっぽに近いところか

頭を突いてる


ここまでできるようになったw



この後なんだけど

宅急便だしに行って悩んだ・・・



新井さんは稲刈りで忙しいはず


もし早く届いて不在なら

翌日届くことになる


そしたら鮮度抜群の鮎が

台無しじゃないか・・・


ってことで一番遅い時間を指定した



でもすごいよね~

広島から夕方に荷物だして

翌日には能登に着いちゃうんだからさ!



届いたあとのお話は


いのち めぐる たんぼ

3話も書いていただきました

http://ameblo.jp/wazimaeco/entry-11932325852.html

http://ameblo.jp/wazimaeco/entry-11932560925.html




能登で頑張ってる同世代の

友に鮎を贈ることができた

そんなお話でした



2012
故郷の落ち鮎

2013
落ち鮎と松茸御飯

2014
能登へ贈る落ち鮎
今季最初で最後の落ち鮎

2015
松茸と落ち鮎
松茸の天ぷらと落ち鮎の塩焼き



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2 件のコメント:

shu さんのコメント...

管理人様

自然へのお心遣の行き届いた「いのち めぐる たんぼ」様と管理人様の極シンプルなお料理に日本の農耕と漁の神髄が 伺われる様に感じます。

炊き立てのご飯にヤマメの卵
http://spear-kiryuu.blogspot.fr/2014/09/blog-post_17.html

栗ごはんとヒゲ鯛のアラのお吸い物
http://spear-kiryuu.blogspot.fr/2014/09/blog-post_24.html

そして「いのち めぐる たんぼ」様の落ち鮎の炭火焼とご飯。 炭もお塩もタデ酢も天然物ばかり。最高に贅沢な食事ですね。

それに致しましても 管理人様の潜水ヤス突きの技倆は 見事なものですね。 ヤマメの腹子が無疵なんで 一体どうなってるんかしらと思っていたのですが 頭と尾に狙い打ちできる腕をお持ちとは、、、 前世は魚か それともイルカかカワウソみたいな水生動物 若しくは 潜水の上手な野鴨やカイツブリみたいな水鳥でらっしゃったんじゃないかしら。水鳥が潜る時って 実に楽しそう。特に 潜り初めの雛鳥の嬉しそうで得意気な動きは 面白いです。 管理人様も 雛鳥の気持ちがお分りになるのではと思いました。

Ryo Kiryuu さんのコメント...

shuさん

なんだか農耕民族と狩猟民族の交流のお話になりましたねw

しかも現代のネットという手段を使ってこんなにアナログなやり取りってのがウケますね!

川でのヤスは真剣に誰にも負けないと思っています。町工場の職人さんが10000分の1ミリまで感覚で削り出すのをTVでやってますが人は追及すれば常識では考えられない境地まで行けると思ってます。

私の川のヤスはその境地にだいぶ近づいてきたかもしてませんね(笑)

私は河童だったんじゃないかと思ってますよ(笑)子供の頃は本当に川に入る瞬間はすごくわくわくしてました。今は酒を飲みたいから潜る気持ちは半分くらいですかね~♪それでも楽しいですけどね!