前回からの続きです
刺身が出来たのでゴギを炙ってた七輪に
直燗を置いて熱燗を作ります!
酒飲みにはたまらない
幸せな光景ですね~w
酒が沸いたら
骨酒専用の可愛いイワナちゃん徳利に
炙ったゴギを入れて熱燗を注いでいきます
少しゴギが切れたのが残念だけどw
ゴギの出汁がしっかり出た
骨酒を注いでいきます!
それでは骨酒でもう一度乾杯!!!
やっぱり旨いね~!
さらに造っておいた刺身を出します!
さぁみんな食べよう!
ヤマメの刺身とゴギの骨酒が揃いました!
サケの身に似てるけど
もっとさっぱりしてて上品な感じ
ヤマメの刺身は酒にすごく合う
ここに幻の魚ゴギで作った
骨酒を一緒にいただく
ここに幻の魚ゴギで作った
骨酒を一緒にいただく
なんとも贅沢な最後の飲みになりました!
今年は大きなヤマメも釣れたし
ゴギまで釣れたから骨酒もできた
よかった!よかった!
最後にゴギの身を取りだして
切り分けてから塩をして
みんなでいただきました!
釣りをして最後はみんなで
釣りの話と獲物を酒の肴に飲む
毎年やってるけどやっぱり楽しい!
一日遊んで料理して酒飲んで
なんだかクタクタで死んだように寝ましたw
次回がシリーズ最後のお話です
4 件のコメント:
充実&贅沢って感じですね♪
川魚のお刺身って食べたことないです(^o^;)でも綺麗に盛り付けてあってワクワクしました★
井上
井上さん
川魚はとっても繊細な味がします。
これが酒と抜群に相性がいいんです(^_^)
盛り付け頑張りました!ありがとうございます。
管理人さんの見てきた美しい世界、素晴らしい自然の恵みをいつまでも満喫できるように、釣った魚が沢山写った写真は載せない方が良いかもしれませんね。 誰にでもある乱獲心を駆り立てかねませんから。 このコメントは読んだら消して構いません。
解禁日は養殖の放流魚がけっこう混ざってますからねぇ。あんなことになるのは初日だけです。純粋な天然は頭がいいので簡単には釣れません。だからどれだけ釣っても生態系が壊れることはないんですよ。むしろヤマメは小魚を食べるので放流のヤマメがのさばる方が生態系をこわしてしまいます。
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