渓流の大ヤマメ 第十話 幻の魚ゴギを炙る

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前回からの続きです！

火を熾してからヤマメの塩焼きを作りました

この残り火を七輪へ移します！


ゴギが釣れたときの恒例

骨酒を今から作っていきますよ～

飲みの後半までゴギを炙っていきます

竹串を網に引っ掛けて

炉端と同じ感じにできました

焦げないようにゆっくり炙って

水分をしっかり飛ばすと

臭みのない美味しい骨酒ができます

とにかくゆっくり炙るのがコツです

この絵を見てhiroがこの前買った

フィギュアみたいって言っててウケたｗｗｗ

それにしても部屋で普通に飲んでる横で

ゴギが炙られてるのがまた面白いｗ

回しながらゆっくり炙って

それを見ながら酒を飲むのが

また旨いんだよね～

ここでﾃﾙが飲みに来たので

もう一度みんなで乾杯！！！

ビールを飲んでる間にゆっくり

ゴギの水分が抜けていきます

そこからさらに炙ると

ほとんどカラカラになりました！

骨酒用のゴギの準備が完了しました！



次は骨酒専用の

可愛いイワナちゃん徳利を用意ｗ


いつ見ても可愛いね～ｗｗｗ

あとは熱燗を作らないと！


それでは

さてそろそろ刺身を作りますかねぇ

続きはまた次回です

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