渓流の大ヤマメ 第十一話 大ヤマメの刺身

一日一回クリックが有効なので応援クリック
お願いします！

  

前回からの続きです

最後の料理に入ります！

家に帰ったときに親父が

クーラーの中身を見て

刺身にしてくれ！って言ってた

今晩は妹の旦那も来てて

親父と酒を飲んでたので

ヤマメを塩焼きにする前に

大きいのを一匹だけ刺身にしました

一番でかいのが４０ｃｍ近いから

かなりの貫禄ですね～

さばく前にしっかり滑りを落としてから

さばくようにしないと滑るので注意です

それにしてもヤマメの身はとっても綺麗！

ヤマメの皮を引くときは包丁の背を使います

そうすると薄い皮が残って模様も残ります

こちらは親父と旦那用のヤマメの刺身！

そして骨酒の用意をしてから造った

俺達の飲み用の刺身はこちら

姿造りにしました！

いい面構えじゃないですかｗ

やっぱり最後は清流のヤマメの刺身！

これで炙ったゴギとヤマメの刺身が揃いました

さて骨酒を作りますよ～

ただここで失敗に気付くｗ

いつもは鉄串で炙るんだけど

今回はゴギは大きかったので

太目の竹串で炙っていきました

なんと串が抜けないｗｗｗ

しょうがないので少し切りました・・・

次回は必ず鉄串で炙ることにしよう

さて最後のヤマメの姿造りと

ゴギの骨酒のお話は次回です！

お楽しみに～☆

読み終えた方は

ﾗﾝｷﾝｸﾞｸﾘｯｸを二つ押してください

　←Clickお願いします

 ←Clickお願いします