前回からの続きです
いつも愛用してる渓流盃の
ガラス作家荒川尚也さんが
倉敷の工房Ikukoでガラス展をされてるそうなので
hiroと一緒に倉敷までやってきました
とっても素敵なグラスを購入することができました
ここは倉敷の美観地区なので
少し散歩をすることにしました
ここは倉敷の美観地区なので
少し散歩をすることにしました
おっと!素敵なお店があるじゃないですか
そりゃあここに寄らないわけににいかないよねw
美味しそうな地酒がたくさん並んでます
辛口から甘口までの段階が
細かく分けて作られてる!
こういうの酒飲みとしては嬉しいよね
個人的にはやや甘口の
酒の味がしっかり分かるのが好きなので
それをhiroと二人で一本購入しました
本当は備前焼も欲しかったんだけどね~
たくさん並んでる備前焼を見ながら
予算オーバーなので諦めました
さて冷酒グラスも買ったし
刺身用の皿も買ったし
地酒も買った!
あとは酒の肴を確保するだけだw
二人で適当に車を走らせながら
見つけた釣り具屋さんに停車
釣りはする予定じゃなかったから
道具とかあったかな~
って思ってトランクを開けたら
ばっちり揃ってましたw
釣り具屋さんで釣り場情報を聞いたら
釣り具屋の兄ちゃんが
この場所分かります?
って波止場を教えてくれたので
現在地すらわかりません・・・
って言ったらすげ~苦笑いされたwww
結局目印の建物をナビに入れて
なんとか釣り場に到着
気付けば二人とも釣りの予定じゃなかったから
革のブーツ履いて釣ってたよねw
結局まったく釣れないままタイムアウトでした
まぁそんなに全てがうまくいかないよね~
hiroは夕方から仕事だったので
倉敷から急いで帰りました
すごい強行だったけど倉敷まで行ってよかった
それではこちらが購入した作品です
今まで使ってた物より一回り小さい
形も膨らみがなくシャープな印象
一人のときはこっちを使って飲もうかな!
左が今使ってるので右が新しく購入したもの
本当は今持ってる二客の渓流盃と
同じのがあれば五客に揃えたい
って思ってたんだけど
同じ大きさがなかったので
おもいきってまったく違う形の物を買いました
玉グラスって書いてあったかな
すごく素敵な丸い柔らかい感じのグラス
ずっとずっと揃えたいって思ってた
渓流グラスが五客揃いました!
全部一緒の形で揃えるより
案外こっちの方がいいかもしれない
そして氷の器のような涼しげな
お皿を三枚そろえました
これに刺身盛ったらすごい綺麗だろうな~
この厚みすごいでしょ!
こんな感じでお刺身盛って
お酒飲みたくなるよね!
とりあえずこの日は釣れなかったので
この新しいグラスを使っての飲みは
次の回で書きます!
第三話は渓流の魚を盛りつけての
作品のイメージに近い使い方をしてみようと思います
お楽しみに~
・荒川尚也ガラス展 第一話 工房Ikuko
・荒川尚也ガラス展 第二話 地酒と新しい渓流グラス
・荒川尚也ガラス展 第三話 渓流盃と山女魚の刺身
2 件のコメント:
この氷みたいなお皿には白身魚が合いそうですね~。
ほんと素敵なお皿♪
釣りってボウズだと しばらく行く気になれない私ですが…そんなことないですか?
かんままさん
白身と緑がとっても合いそうですよね!
夏は大活躍してくれると思います
まぁ時間が一時間もなかったのでボウズはしょうがなかったんだけど
たしかに行く気なくなるかも・・・
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